患部はなぜ揉んじゃだめなのか?

今回はみなさんが陥りがちな

「もみほぐし」がなぜだめなのかについて

お伝えしていきます。

なぜだめなの?

これは非常に多くの方が誤解されている事なのですが

首こり・肩こり・腰痛・ひざ痛など、

ご症状の大半のケースにおいて

患部に原因がないからです。

 

ついつい「手当て」と称して

痛い所に手を伸ばしモミモミしたり

グリグリやったり、バキバキならしたり

とりあえず湿布を貼ってみたりと

みなさんそれぞれの「オリジナル治療院」

を展開しますが

一向に改善しなかったご経験ってありませんか?

またはその後余計痛くなったとか?

考え方としては・・・

カラダの「筋肉のつながり」を考えると

わかりやすいと思います。

 

画像では肩を揉んでいるモデルさんを

掲載しておりますが

痛い時はやってもらいたい

もしくは自分でやりたい対応ですが

当院ではあまりオススメしておりません。

 

いくらやっても改善しないどころか

「揉み返し」という反動が起こり

悪化させる事が多々ありますし

実際に「揉み返し被害者」が

当院に来院されることもしばしば。

当院おすすめの解決策

それよりも普段お仕事で取られている姿勢や

ご自宅で家事をしている姿勢

趣味に興じている姿勢に対して

目を向けてあげる方が

よほど治療効果・予防効果が高いです。

 

当院では問診の段階で

痛みの出やすい姿勢やシチュエーションを

演じてもらうのですが

必ずと言っていいほど

その方のカラダの「クセ」が出ます。

 

主な施術は人間本来の「楽なポジション」

に戻してあげることで

結果的に症状が改善されていくという

イメージでしょうか。

 

マニュアルの運転免許をお持ちの方であれば

ギアを「ニュートラルポジションに戻す」

と言えば想像しやすいかもしれませんね。

 

その「楽なポジション」も

人それぞれですので一概には言えないのですが

お一人お一人のベストな状態に

近づけていくということは可能です。

 

高齢の背中が極端に丸くなった方を

力づくで伸ばそうとしても無理なように、

「お一人お一人に合った楽なポジション」

というものが存在します。

 

それを確実に見つけ出して

ご利用者さまに体感して頂く事も施術法のひとつです。

その楽な方向へと導いていくうちに

いつの間にか痛みが消えている

もしくは軽減されているというのが

当院での治療活動のひとつでもあります。

まとめ

  • 患部は揉まない
  • 揉むと「揉み返し」が来る
  • 人間のカラダは一人一人クセがある
  • 解決方法は本来のポジションに戻してあげる

あとは日々の「ちょこっとした」積み重ねが

あなたのコンディションに直結します。

 

「なりたい自分」になるために

一度自身のカラダと向き合ってみては

いかがでしょうか?

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